俺はどこから来たのか 俺は何者か 俺はどこへ行くのか
皆さん、こんばんは。
草です。もしくは花です。あと木とかになりたいです。
仕事のせいで週休1日、GWは2日しかなくて人間が怖くなってしまいました。もう最近、今世にさよならを言う練習しかしていません。もう、来世は無機物か植物とかになりたいです。犬の小便に刺激を求めるぐらい無味乾燥とした一日を求めたいです。
正直なにを言ってるかわからないし犬の小便は御免蒙りたい所存ですが、なんか疲れすぎてこんな言葉しか出てきません。
4月も終わりです。皆さん令和ですね。
Twitterでも言ったのですが上司に "世間" では平成大晦日って言われてるらしいぞと言われこの職場は世間じゃないのか?と無期懲役の囚人のようになってしまいました。僕が何をしたというのですか?VtuberのDeepweb Undergroundの動画で対談してたAV女優、西田カリナの処女喪失ダイジェストAVを3日ぐらいひたすらネットで探してたことぐらいしか今月の罪は思いつきません。(ちなみに見つかんなかったです。)
というわけで今月何をしてたかというと仕事、シャニマス、終わりです。ということはシャニマスの話ぐらいしか出来ないのでシャニマスの話します。
といっても1から書く気が起きないのでQ&A形式で行きます。
・Q.アイドルマスター シャイニーカラーズとは?
A.ソシャゲです。
・Q.どういうゲームなの?
A.デレステのような音ゲーチックではなくてどちらかというとプロデュース自体のストーリープロセスに重点を置いたゲームです。
あんまりゲーム自体に成果を求めるような感じのゲームではないです。
Wingっていうオーディション?に勝つためアイドルをプロデュースするのが大まかなストーリーです。
・Q.どんなキャラがいるの?
A.女です。
もっと補足すると全員キャラデザが良すぎて男を30人ぐらい食いましたが?笑みたいな港区ま○こみたいなキャラばっかであんま好きになれないんですが最近慣れました。性格は色々。
・Q.何人キャラがいるの?
19人です。えっちですね。
・Q.どういうところが面白い?
電車でできる。
・Q.曲はどのようなものがある?
正直よくわかりません。登場アイドルごとに5つぐらいグループで別れてるのですが関係なくひっきりなしに流れるのであまりわからないです。てかやってる最中ずっとSpotifyでPalmを聞いてるのでよくわからないです。
↑Palm。最近おすすめのバンドです。目まぐるしく変わる拍、非常にブライトでコーラスがかった音、ハイポジョンを駆使したコードトーン、囁くような声で歌うツインボーカルと面白い要素が多くポストロックとかプログレが好きな人は結構ドンピシャなのではないでしょうか?このバンドに出逢えたのもシャニマスのおかげ。ヘイト企業バン⚫ムは謝罪しろ!
Q.おすすめのアイドルは?
迷いますがTop5はこれです。
5.黛冬優子
どっからどう見てもオタサーの姫。都心の駅でこういう服装の女たまに見る。顔は見ないようにしてる。
音ゲーでオタクを釣りまくってホテルで関係をもって界隈の人間関係をめちゃくちゃにさせるのが趣味そう。一人称がふゆなので余計そうとしか思えない。
ここまでただの偏見だが実際のキャラはアマガミの絢辻。猫かぶってる。やっぱり姫。
ただ自分本来の性格が余程嫌いらしくそのせいで猫を被っているという結構かわいそうな人種。こういう所で同情をひこうとしてくるとこもやっぱり姫。
なんでこんな姫、姫と貶してるのに5位かって?野暮なこと聞くなよ…
4.芹沢あさひ
〜っす!と喋るうざかわいい後輩キャラ枠。集中すると周りが見えなくなるという典型的なサヴァン
天才肌気質なアイドル。ちっちゃいらしい。心に七咲を飼っているので当たり前のように後輩キャラに弱い。
あとオタクはこの髪型と髪色に弱い。でもメイプル超合金の女もこんな髪型してるよな。
集中すると目のハイライトが全部消えるという陵辱物に出しやすそうなところも高ポイント。
3 タイ.八宮めぐる
劣等民族チョッ○リを殲滅するため、アメリカからやってきた白豚野郎。(チ○ッパリとのハーフだが)
マジで慰安
マジでガワがセクシャルすぎる。さすがアメリカ。根拠の無い国家的自尊心が絵からみてとれる。あとSGってとこがいい。オタクはSGが何よりも好き。
難点はここまでガワが完璧なのに性格が普通すぎること。ガワはアメリカでも心はチョッパ○だった。
3 タイ.月岡恋鐘
正直ランクでもないのでタイってのはどうかと思うが甲乙つけがたいので置いといた。
最初見た時胸がデカすぎてスイカでも入れてんじゃないのか?と錯覚した。
かなり容姿はオシャレだが長崎の佐世保出身らしい。
余談だが佐世保には行ったことはあるが、ハンバーガー以外なんの記憶もない。大分の方が個人的には楽しかった。
方言が絶妙に入り交じってて普通に可愛い。性格も自信家のくせに空回りしてる性格らしい。かわいい。 しかしスタイルの方は何故かコンプレックスなのか褒めるとマイナス評価になるという。幼少期、一体何があったのだろうか?それだけを考えるだけで、エロ同人がひとつ書けそうである。我々はその謎を解明すべく、アマゾンの奥地へと向かった…
2.大崎甜花
オタクキャラ。ゲーム、アニメが好きというガワが良い俺らである。
何かとついて妹の甘奈に頼っている。その様子はもはや介護。ほわほわとした日常が1歩間違えればザ・ノンフィクションのような光景に変わりそうで正直辞めて欲しい。
あとこれはいいたいけどアニメ、ゲームが好きなインドアがオタクってわけじゃねえんだよ。オタクってのは暗い部屋で筋少と人間椅子ばっかヘビロテしてるようなやつのこと言うの。おわかり?オタクだからここ早口で言ってる。
ぶっちゃけ最初にプロデュースしたアイドルだから愛着があるだけでそこまで好きってわけじゃない。でもやっぱり愛着ってのは重要なんすよ。残るもんなんですよね。
1.杜野凛世
すぅーーーー……はぁーーーーーーーー……(勃起)
オタクはクール系のショートカットアイドルに弱い。嘘。俺が弱い。
町内放送みたいなテンションで話すアイドル。そのせいで感嘆詞とかに一瞬感情はいるところが"""""""""""""""くる"""""""""""""""
プロデューサーへの愛が若干ガチってるところもアチチですね。
バストサイズが70でアイドルマスター界で長年破られなかった千早の72を下回ったが、それすらも感じさせない気品の良さ、素直に射爆です…
全部下ネタになったが純粋にすこ。ぶっちゃけ大和撫子キャラはどうでもいいってうっすら感じてる(ひなビタ温故知新で行こっ!風
・Q.改善すべき点は?
A.正直ライブシーンがあまりに稚拙すぎる。さすがに変えて欲しい。
以上、最近ハマったバンドPalmのレビュー記事でした。
みなさんも聞いてみてください。
それでは。