meMOriEs & mEMOries
※今日はタイトル通り
"MOE"と"EMO"のお話です
ではどうぞ
おは……
おはようございま…
す…
キロネックスです。
今回は日記だわ～～～～～～～～
だから敬語じゃなくするんだわぁ…
これ、定石なんですわぁ…
・・・ まあ前回コロナの記事を挙げたばっかなんだけど…
暇なんだわぁ…
あのねコロナ関係なくてね…
そもそもコロナなくても7月30日から休みでねぇ
もう…何連休？わからんけど
それに加えてコロナになってからまた休み増えたからもうとんでもないよ
とんでもないことになってるよ今
コロナ収まって体も動いてきたから余計暇だしよ
俺社会人になってから初めて休んでる気がするよこんな
盆も働かされてGWも働かされて30連勤して昼も夜も働かされたことあるからさぁ…
正直娑婆での暮らし忘れちまったよ俺
どうやって過ごしてた学生時代俺？
あーわかんね…
まあこんな頻度で更新したり話すのもまあ今だけだから
余暇をとりあえず楽しみますけど
暇なんだわぁ…
↑ファブル最近暇すぎて見たけど面白かったです
つうことで暇すぎてね
かといってvarolantとApexをひたすら続けるのも辛いから
最近アニメ見始めてるんだけど
マジででもまちカドまぞく2期が終わってから何も見てなくて
ホンマにこれに命紡がれて居たんですけど
マジで見るエチゾラムだった
安楽死前とか本当にこれ流した方がいいと思う
未練なくなるから
元から無いだろうけど
本当に俺が死んだ時まちカドまぞくときんいろモザイクとLive Forever流したら俺は生き返る気がするから
それほどまでに救われています
逆にブレンドSとヲタクに恋は難しいとCHiCO with HoneyWorksの曲とか流したら多分もう来世もないぐらいに確殺されるし呪われると思う
本当に皆さんには俺そういう人間になって欲しくないんでね先生
先生そういう人を一人でも更生させるために生きている節あるんで
今考えたけど
やめましょうね本当
ということでまちカドまぞくlostがえぐかったんですけどね…
それはもう本当に…
まあ新たにMOEを求めてなんか最近やってるアニメ見てて
異世界おじさんはいいんだけど…
やっぱ…アレだわ…
俺…内容あるアニメ拍車をかけて見れなくなってきたわ…
漫画だと話違ってくるんだけど…
そもそもリコリスリコイルとか…
かわいそうじゃん女子高生戦わせて…
遊ばせてやれよ女子高生…
かわいそうやて…
なんかこう…
話に重厚なストーリーがあったり組織体制の厳格化されてるシーンだったり
なんか世論とかそういうの見えると…こう…冷静になる方が勝つわ…
もう…
年齢的に…
ドキドキというより…
笑えなくなるんだわ…
経験的に…
SHIROBAKO劇場版とか最悪だったわ…
会社帰りに見てマジで気分落ちたわ…
ていうか最近最後まで見たアニメって百合かラブコメしかないわ…
マジで…
20半ばになって…
恥ずかしくないのかよお前…
もう今更だから特に恥ずかしくないわ…
そこが悲しいわ…
とりあえず異世界おじさんは可愛くて蠱惑的で扇情的だから見てます
要するにエロくてバカかわいいってこと
↑こいつマジやばすぎmasterpiece（川田まみ）
↑マジでヤバみバみバみバみバみが深みで(ヤバいTシャツ屋さん)
もうお前が優勝だよ
お前がエルフ部門ワンダーウォール
ということで皆さんギリ脳死で見れるMOEアニメあったら教えてくださいということでしたの記事でした。
はい
話を変えて
エモ話です
最近イヤホンで音泉で佐倉としたい大西を聞くか
Spotifyでこのプレイリストずっと聞いています
90年代の黄金エモ・ミュージックの寄せ集めみたいなプレイリストなんだけど
まあ…良いよね。タイトルも本当にクール。
エモって曲のジャンル知らない人にwikipediaの説明そのまま説明すると
メロディアスで感情的な音楽性、そしてしばしば心情を吐露するような歌詞によって特徴付けられるロック・ミュージックの1スタイルである
って書いてあってまあそんな感じの楽曲が多い。
このプレイリストを聞けば本当初期っぽい激情を叫び捲ったようなcap`n jazzやplanes mistaken for starsから俗にいうsad emoって言われるようなもの悲しいアルペジオから一気にサビで激しくギターやボーカルを炸裂させるmineralやsunny day real estate、あと単純にもはやメロコアのような疾走感で駆け抜けるthe get up kidsとか色々あって一様には言えないんだけど…
まあ、全部本当当時の音や雰囲気が感じられてやっぱり素晴らしい。
Spotifyであるプレイリストの中で一番好きなので
一回ぜひ聞いて頂きたいですね。
あとその余波で
The get up kids のこのアルバム
そこそこ昔からthe get up kids聞いてるけど
これに最近めっちゃドハマりしてめっちゃ聞いてる
Spotifyとかで上位チャートの曲が多いSomething to Write Home About（ロボットのジャケットのやつ）よりこっちのアルバムのが好きです。
多分、シンセサウンドよりギターリフとかのほうが主張がめっちゃ強いからな気がする。
あと、単純に疾走感が半端ない。
ジャケットも疾走感凄いし。
あんまりに良すぎて何処か行こうとした時も行かないでこれ聞くためにひたすら散歩してた。
それぐらい好き。
曲もどれが…特にないし。序盤から最後まで格好いいし。本当いいアルバムだと思いました。
ティーンエイジャーのころに聞いてなかったころ悔やまれる。聞いてなかったんすよ俺。そういうアルバム本当に多い。HumのYou`d prefer An Astronautとかもそう。逆にまだそういうアルバムが、ロック内のジャンルで発見できて聞けるってのはありがたいことですね。
あとエモ・ミュージックの最近のバンドで
Home is WhereとかDoglegとか普通に格好いいやつもあるんだけど
Hey,Ilyとかがそうで完全にインターネットやアニメミュージックから影響受けたエモバンド度かもあって
こういうのだけど
こういうのは聞いて本当新しくて令和版エモみたいなとこあるよね
萌えじゃないけど向こうでいうkawaii文化みたいな
インターネット的なカルチャーと従来の90`sロックの融合みたいな文化がちょっとあってそういうの聞くのも面白いすね
シューゲイザーだとsonhos tomam contaとか
アルバム名といいジャケットといいどう見てもlainだしね
まあそんな感じです
エモミュージックは良いから聞いてみてね
あと最近のも良いですよって記事でした。
それでは
